腰痛・ヘルニア・運動療法などは川崎市麻生区の内田毅クリニックへ
※当院は予約制ではございません
VOICE患者様のお声
- HOME
- 患者様のお声
治療・手術後の患者様よりお声が届いております。
一部ではございますがででご紹介をさせて頂いております。
-
-
VOICE.01腰部脊柱管狭窄症
寒中お見舞い申し上げます。
H氏 70代 男性
この度は誠に長期にわたり、一方ならぬお手数をおかけしました。お蔭をもちまして長年悩み続けてきた下肢の激痛から解放され生まれ変わった様な幸せな気分を日々かみしめております。
経過では化膿するトラブルが発生し、再オペに気分も少々落ち込みましたが、ただひとすら内田先生を信じてきた結果に今では心から満足しております。
また日常のの激務の貴重な休養も犠牲にされ(12/30 , 1/3)対応していただきお礼の言葉もありません。改めて感謝申し上げる次第です。
これからも内田先生の神の手腕を発揮され多くの患者さんに光明を与え続けてください。
思えば医師の日常の診療活動がこれほど過酷な激務であることも入院治療を通じて思い知りました。これからもどうか健康に留意され活躍されることを念じております。
看護師さんをはじめスタッフのみなさんにもよろしくお伝えください。
簡単ではありますがお礼にかえさせていただきます。
-
VOICE.01腰部脊柱管狭窄症
-
-
VOICE.02腰部脊柱管狭窄症・不安定腰椎
腰椎後方除圧椎体間固定術(PLIF)
H.Kさん 51歳、女性 川崎市在住
半年前に腰痛・右下肢痛のために、内田先生に診察していただいたところ、腰部脊柱管狭窄症・不安定腰椎との診断を受けました。
外来での保存的治療として、内服治療・運動療法・生活指導・ブロック治療を行っていましたが、腰痛は改善されず、次第に右下肢痛や痺れが悪化し、歩行障害により日常生活動作や仕事をするのも辛くなっていきました。
手術は、腰椎後方除圧椎体間固定術でした。
3月11日に手術を受け、手術後2日目ころから歩行を始めました。
手術後、腰痛は勿論、下肢痛やしびれもすっかりなくなり、大変嬉しく思っております。
リハビリも順調で、術後2週間で退院できたことを心から感謝しております。ありがとうございました。
-
VOICE.02腰部脊柱管狭窄症・不安定腰椎
-
-
VOICE.03頚椎症性頸髄症による上肢下肢の痺れ・歩行障害・筋力低下例
頚椎後方椎弓形成術(2月18日手術)
T.I氏 65歳、男性 川崎市在住
これは、奥様からのお手紙です。
私は、夫の手足のしびれや歩行障害、四肢の筋力低下、排尿障害などの症状が徐々に進行していくのを見ていて、このまま歩けなくなり、手が動かなくなったりしながら死んでいくのではないかという恐怖に襲われていました。
そんなときに、内田先生に出会い、診察を受けたりやお話をしながら、初めは手術でどこまでよくなるのかもわからず、不安でした。
手術が終わり、歩けるようになると、手術前では考えられない位、すたすたと歩く夫の姿に驚きました。手の力も徐々に回復し、箸も上手に使えるようになっています。
指先に痺れが残っているようですが、今後はリハビリに通いながら、夫と楽しい余生が送れる事に喜びを感じています。
内田先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。
-
VOICE.03頚椎症性頸髄症による上肢下肢の痺れ・歩行障害・筋力低下例
-
-
VOICE.04腰部脊柱管狭窄症(L4/L5)
内視鏡下拡大開窓術
E.Uさん 67歳、女性 横浜市在住
「平成21年9月頃から、右下肢がじんじん痺れて、外出はもちろん家の中でも下肢痛が辛く状況でした。
内田先生が名医でいらっしゃることを、テレビやパソコンで知り受診しました。
外来では丁寧な説明を受け、12月には内視鏡を用いた低侵襲手術を決心しました。
ただ、内田先生が平成22年1月から開業なさることになり、2月9日に手術を受けることになりました。
手術前の心配していた不安な気持ちも術後には全く消え、手術後3日目には下肢痛や痺れも消え、傷の痛みも全くなくなり、スタスタ歩けるようになりました。
今では、もっと早く決心してもよかったとも思います。
まるでうそのようで、感謝の気持ちでいっぱいです。3月末には旅行にも行けますし、本当に喜んでいます。
-
VOICE.04腰部脊柱管狭窄症(L4/L5)
-
-
VOICE.05腰部脊柱管狭窄症、第4腰椎変性すべり症
「すっかりよくなりました」
Y.Iさん 68歳、男性 横浜市在住
退院後、あっという間に1週間が過ぎ元気で過ごしています。あの痛みの頃を思えば夢のようです。
数年前に突然の左下肢の痛み、そのうち痛みは左から右下肢へと移りましたが、それほどひどくはありませんでした。
そのうちだんだんひどくなり、会社への通勤時に5分も歩くと右下肢が痛くなり、我慢の連続でした。
近くの整形外科でレントゲンとMRIの検査を受け脊柱管狭窄症と言われました。整体や鍼灸院、接骨院でいろんな治療を受けましたが、一時的に良くなっても長続きしません。
また、神経ブロック注射も受けましたがこれも一時的なものでした。
手術に関してもインターネットで調べたり友達に聞いたりしましたが、手術しても良くならない人もいる、ということで不安でした。
テニス、ソフトボール、登山 と運動はいろいろやっており身体は鍛えているつもりで、何故私がという疑問がありました。
しかし一向によくならないため、関東労災病院で内田先生の診療を受け、いろいろアドバイスを戴きました。
昨年9月頃、内田先生から手術内容とその後の経過例等の説明を受け、手術を決心したしだいです。
手術は2月4日に決まりました。手術室に入ったことは覚えているのですが、気がつけば病室のベッドの上でした。
全身麻酔のため手術中のことはなにも覚えていません。口は酸素マスク、腕は点滴の注射針、腰には管が付いており、その夜は体をあまり動かせませんでしたがそれほどの痛みはありませんでした。
翌日からコルセットを付け、食事もできトイレにも行けました。回復が意外と早いのでびっくりです。
内田先生の回診もあり安心の入院生活でした。
2月13日に退院し、今は毎日1時間ぐらいのウォーキングと腹筋・背筋の強化に努めています。
早く登山に行きたいと夢はふくらむばかりです。腰痛に悩んでいる方々、良い先生を選び手術を怖がらないことです。
この手術を受けて本当に良かったと思っています。内田先生、心より感謝申し上げます。病院の皆様本当にありがとうございました。
-
VOICE.05腰部脊柱管狭窄症、第4腰椎変性すべり症