腰痛・ヘルニア・運動療法などは川崎市麻生区の内田毅クリニックへ
※当院は予約制ではございません
Mediaメディア情報
腰部脊柱管狭窄症(L4/L5)
内視鏡下拡大開窓術
「平成21年9月頃から、右下肢がじんじん痺れて、外出はもちろん家の中でも下肢痛が辛く状況でした。
内田先生が名医でいらっしゃることを、テレビやパソコンで知り受診しました。
外来では丁寧な説明を受け、12月には内視鏡を用いた低侵襲手術を決心しました。
ただ、内田先生が平成22年1月から開業なさることになり、2月9日に手術を受けることになりました。
手術前の心配していた不安な気持ちも術後には全く消え、手術後3日目には下肢痛や痺れも消え、傷の痛みも全くなくなり、スタスタ歩けるようになりました。
今では、もっと早く決心してもよかったとも思います。
まるでうそのようで、感謝の気持ちでいっぱいです。3月末には旅行にも行けますし、本当に喜んでいます。